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銀行・消費者金融別おすすめのカードローン会社と選び方を紹介

ひとくちに「カードローン」といっても、消費者金融系と銀行系など金融機関によって特徴が異なっています。

 

今回はそれぞれのおすすめカードローンをご紹介します。

おすすめの消費者金融カードローン3選

プロミス

大手の消費者金融のプロミスは無利息期間が他社と比較して有利な点がメリットです。

 

他社の場合は「契約の翌日から~」というカウントが一般的であり、借入しないままの場合でも無利息期間のカウントが進んでしまいます。一方のプロミスでは初回出金日の翌日から30日間のため、いつ借入れしてもフルで借入が可能です。

 

さらにWEB完結の仕組みも便利です。口座振替による返済を選択することで申込から契約、借入、返済の全てを公式アプリ上で済ませられます。スマホ1つあれば最短即日で融資を受けることができるのです。

金利(実質年率) 4.5~17.8%
利用限度額 500万円
審査に要する時間 最短30分
WEB完結 可能
借入方法
  • 口座振込
  • ATM(自社、コンビニ)
  • 三井住友銀行ATM
返済方法
  • インターネット返済
  • 口座振替
  • ATM(自社、コンビニ)
  • 店頭窓口
申込条件 年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方

アイフル

アイフルではWEB完結の申込に加えて、契約後24時間365日いつでもお借入れが可能です。

 

また、はじめてキャッシングローンを利用する方に限って「契約の翌日から30日間の無利息期間」も利用できます。

 

さらに、急ぎの方用のフリーダイヤルを設置しているのが大きな特長です。

 

申込後にフリーダイヤルに電話することにより、電話無しの人と比較して優先的に審査を受けられます。

 

とにかく急いでいる場合、アイフルはおすすめです。

金利(実質年率) 3.0~18.0%
利用限度額 800万円
審査に要する時間 最短即日
WEB完結 可能
借入方法
  • スマホアプリ
  • アイフルATM
  • 提携ATM
  • 振込
返済方法
  • スマホアプリ
  • 提携ATM
  • アイフルATM
  • コンビニ
  • 口座振替
  • 振込
申込条件 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方

SMBCモビット

SMBCモビットの特長はWEB完結を選択することで、「電話による在籍確認を確実に回避することができる」ことです。利用には条件を満たす必要がありますが、「絶対に職場に電話がくるのは避けたい……」と悩んでいる人には魅力的でしょう。

 

さらに、約10秒で審査結果が判明する「簡易審査」が利用可能なのもメリットです。より少ない項目でスピーディーな融資につながります。

 

一方で消費者金融特有のサービスである「無利息期間」は存在しません。メリットとデメリットがハッキリとしているカードローンです。

金利(実質年率) 3.0~18.0%
利用限度額 800万円
審査に要する時間 簡易審査は最短10秒
WEB完結 可能
借入方法
  • 口座振込
  • 提携ATM
返済方法
  • インターネット返済
  • 銀行振込
  • 口座振替
  • 提携ATM
申込条件 満20歳以上69歳以下の安定した定期収入がある方

おすすめの銀行カードローン3選

楽天銀行

楽天銀行が提供しているローンは1.9%~14.5%と、ネット銀行ならではの低金利で利用できるのがメリットです。

 

楽天銀行の口座がなくても申込が可能で、普段の口座を利用しての借入・返済ができます。銀行系カードローンにありがちな「口座を作る時間」を省略することができます。

 

くわえてコンビニATMの手数料も無料です。

 

新規入会で楽天ポイントが貯まるといった特典も定期的に開催されており、楽天のヘビーユーザーほどメリットが大きくなります。

金利(実質年率) 1.9~14.5%
利用限度額 10~800万円
審査に要する時間 最短翌日
WEB完結 可能
借入方法
  • 電話振込
  • 提携ATM
  • インターネット
返済方法
  • 口座引き落とし
  • ATM返済
  • 振込
申込条件 以下の全ての条件を満たす方

 

(1)満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)
(2)日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
(3)お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
(4)楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方(※2)

横浜銀行

地方銀行でありながらWEB完結によって来店不要で借入でき、契約と同時に融資が可能です。

 

横浜銀行ATMだけでなく、コンビニATMでも手数料無料で利用できるほか、返済も月々2,000円からできます。

 

限度額は最大で1,000万円と高額で、消費者金融と比較しても多くの金額を借入しやすいでしょう。

金利(実質年率) 1.5~14.6%
利用限度額 10~1,000万円
審査に要する時間 最短翌日
WEB完結 可能
借入方法
  • 横浜銀行ATM
  • コンビニATM
  • インターネット・アプリ
返済方法
  • 横浜銀行ATM
  • コンビニATM
  • インターネット・アプリ
申込条件 次の条件をすべて満たす方

 

ご契約時満20歳以上69歳以下の方
安定した収入のある方、およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
次の地域に居住またはお勤めの方

auじぶん銀行

auじぶん銀行は、ネット銀行らしく24時間いつでもWEB完結で申込が可能です。auの携帯やスマホユーザーなら金利が最大で0.5%安くなるのも魅力的です。

 

「セブンイレブン」「ローソン」「E.net」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ」の提携ATMを利用することで手数料無料になります。

 

返済日当日と3日前に返済期日をメールで知らせてくれるリマインド機能も便利です。

金利(実質年率) 2.2~17.5%
利用限度額 10~800万円
審査に要する時間 数日
WEB完結 可能
借入方法
  • 口座振込
  • 提携ATM
返済方法
  • 自動支払い
  • ATM
申込条件

 

以下の条件を満たすお客さま

 

  • ご契約時の年齢が満20歳以上70歳未満のお客さま
  • 安定継続した収入のあるお客さま(自営、パート、アルバイトを含みます)
  • 保証会社であるアコム(株)の保証を受けられるお客さま

そもそもカードローンとは

カードローンとは、ローンカードを利用してATMから現金を引き出したり銀行振り込みを依頼したりといった方法でお金を借入できるサービスのことです。

 

手元にお金がない場合、急にお金が必要になった時に利用できます。

 

誰でも融資を受けられるわけではなく、申込したあとに所定の審査を通過した人が融資を受けられます。

利用限度額は人によって異なる

利用限度額はカードローンによって異なりますが、消費者金融では500万円~800万円、銀行カードローンのなかには1,000万円の限度額のカードローンもあります。

 

とはいえ、誰でも500~1,000万円の融資を受けられるわけではありません。
たとえば消費者金融では総量規制の対象になっているため、最大でも年収の3分の1までしか融資できない決まりです。

 

銀行は総量規制の対象外ではありますが、同等の規制が設けられていることがあります。

カードローンのメリット

利用目的は自由

カードローンで何にお金を使うかは基本的に自由です。

 

住宅ローンやマイカーローンなどの「目的別ローン」は該当する目的以外は利用できず、フリーローンは利用目的は自由といっても事前に申告が必要です。

 

カードローンでは申込時に利用目的を聞かれることもなく、限度額までであればいくら借りるかも決まっていません。もっとも自由度が高いカードといえるでしょう。

 

ただし、いくらカードローンといってもギャンブルや投資目的で借りることができません。

 

また「事業目的で融資を受けられるか」についてはカードローンごとに異なるため、事前に確認が必要です。

利用限度額まで何度でも借入が可能

カードローンは利用限度額の範囲内であれば必要に応じて何度でも融資を受けられます。
契約時に発行されるローンカードを利用すれば、銀行やコンビニのATMを使っていつでも借入可能です。

 

利用限度額まで借入した場合はそれ以上融資を受けられませんが、返済した場合は返済額の分だけ利用限度額が復活します。
さらに、返済途中でも利用限度額が復活すれば再び借入ができるようになります。

クレジットカードのキャッシングより低金利な傾向

カードローンと同じく、ATMからいつでもお金を引き出せるサービスに「クレジットカードのキャッシング」があります。

 

両者の一般的な金利を比較すると以下のようになります。

- クレジットカードのキャッシング カードローン
金利 年15.0~18.0%程度 年3.0~18.0%程度
利用限度額 10~100万円 800万円~1,000万円

上限金利は18.0%程度であることは同じです。
そのため、少額を借りるだけであればキャッシング枠もカードローンも発生する利息は大きく変わりません。

 

一方、下限の金利はカードローン2~3%、キャッシング枠12~15.0%と大きく異なります。

 

これは設定される利用限度額の違いによるものです。
一般的に金利は借入額や利用限度額が大きいほど低く設定されます。

 

将来的にまとまった金額を借入するのであれば、カードローンのほうが低金利になる可能性が高いといえます。

担保・保証人が不要

カードローンは、原則として「担保・保証人が不要」な商品です。
銀行の目的別ローンの場合は担保や保証人が必要になることがあり、それと比較して気軽に申込できるといえます。

 

担保不要で担保の審査が必要ないということで、審査もスピーディーに進めることが可能です。

カードローンのデメリット

借りすぎてしまう

カードローンは、すでに紹介したように「利用限度額まで何度でも利用できる」「毎月定額で返済できる」などのメリットがあります。

 

しかし、便利さのあまり借りすぎてしまう可能性があることも気をつけなければいけません。

 

同じ「資金使途が自由」であるフリーローンは借入が一度きりである代わり、借りた後は返済するだけです。毎月少しずつ返済残高が減っていきます。

 

一方のカードローンは利用限度額がある限り、返済途中でも追加で借り入れが可能です。
便利な反面、いつまでも返済残高が減少しないで返済が長期化することがあります。

目的別ローン・フリーローンなどより金利が高い

カードローンの金利は、融資限度額によって異なります。
目的別ローン(住宅ローン、マイカーローン等)あるいはフリーローンと比較して高めに設定されているのが特徴です。

 

基本的にローンは自由度が高いほど金利も高くなります。
利用目的が自由で利用限度額まで何度でも融資を受けられるカードローンは、1度しか借入できないほかのローンより金利が高くなるというわけです。

 

たとえば「みずほ銀行」で設定されている金利を見てみると、ローン商品ごとに以下のような違いがあります。

ローンの種類 金利(実質年率)※2021年4月1日現在
住宅ローン
  • 変動金利=年0.375%
  • 全期間固定金利=年1.08%
多目的ローン
  • 変動金利=5.875%
  • 固定金利=6.55%
カードローン    1.5~14.0%

銀行カードローンが向いている人

できるだけ低金利で借りたい人

消費者金融と比較して銀行カードローンは低金利なのが特徴です。

- 代表的な金利
銀行カードローン 年2.0~15.0%
消費者金融カードローン 年3.0~18.0%

基本的に銀行カードローンは、上限金利も下限金利も消費者金融よりも低くなります。

 

審査に時間がかかるのがネックですが、少しでも返済する利息を減らしたい場合は銀行カードローンが選択肢になります。

普段のキャッシュカードを使いたい人

消費者金融はローンカードを新しく発行するため、財布に入れるカードが1つ増えてしまいます。

 

一方の銀行カードローンは、今まで使っていた銀行を利用するのであればキャッシュカードもすでに持っているカードを利用できます。

 

少しでも財布をスッキリさせたい場合、普段使っている銀行のカードローンを選択するというのも1つの方法です。

消費者金融カードローンが向いている人

最短即日で融資を受けたい人

銀行カードローンは、2018年1月から原則として即日融資ができなくなっています。

 

一方の消費者金融では最短30分で審査完了するほか、申し込みから融資まで最短1時間で完了することもあります。

無利息期間内に完済できる人

消費者金融ははじめて無担保カードローンを利用する人に限り、契約の翌日(あるいは初回利用の翌日)から一定期間は利息が発生しないサービスを展開していることがあります。

 

無利息になる期間は30日が一般的ですが、消費者金融によっては180日にもなる場合があります。
無利息期間内に完済すれば利息は一切かからないため、銀行と比較してもお得に利用が可能です。

まとめ

今回は銀行系、消費者金融系でおすすめのカードローンを3種類ずつ解説しました。

 

それぞれのカードごとにメリット・デメリットがあるため、ご自身がもっともお得に利用できるカードローンを探していきましょう。