MENU

おすすめのキャッシング機能付クレジットカード5選

クレジットカードといえばショッピングの代金を立て替えてくれる機能が便利ですが、ほかにも銀行やコンビニのATMからお金を引き出せる「キャッシング機能」が搭載されている場合もあります。

 

急にお金が必要になったとき、ATMさえ見つければいつでもお金を引き出すことができて便利です。
しかし、クレジットカードによって金利や限度額はさまざまであり、選ぶのに苦労してしまう人もいるでしょう。

 

そこで今回は「キャッシング機能付きのクレジットカード」の中からおすすめの商品5選と、クレジットカードを選ぶ際のポイントを解説します。

キャッシング機能付きクレジットカードのおすすめ5選

キャッシング機能付きのクレジットカードには、選びきれないほどさまざまな種類があります。

 

今回は中でもおすすめのキャッシング機能付きクレジットカードとして、以下の5つをご紹介します。

  • 三井住友カード
  • エポスカード
  • ACマスターカード
  • 楽天カード
  • イオンカードセレクト

三井住友カード

銀行系のなかでも歴史が古く、信頼性が高いのが三井住友カードです。
先進と安心を備えたクレジットカードとして、ユーザーの高い信頼を得ています。

 

一般カードの年会費は永年無料、ゴールドカードはインターネットでの入会によって初年度の年会費が無料、さらに翌年も条件次第で半額以下になるため、できるだけ年会費を使いたくなる人にも適しています。

 

キャッシング利用の限度額は最大で50万円とほかのカードと比較して少額ですが、逆にいえば使いすぎることもありません。

 

キャッシングの機能を学ぶための最初の1枚として適しているといえるでしょう。

属性 銀行系
年会費 永年無料
キャッシング金利 18.0%
利用限度額 ~50万円
国際ブランド VISA
申込条件 満18歳以上の方(高校生除く)

エポスカード

エポスカードのキャッシングは、初めて利用する場合は最大で30日間の金利が0円になるサービスが付帯されています。

 

消費者金融が提供しているカードローンでは一般的な機能ですが、クレジットカードのキャッシングでありながら同等のサービスを提供しているのはエポスカードならではの魅力といえます。

 

ATMを利用すれば1,000円から借入が可能であり、さらにATM手数料は無料です。
コンビニATMを利用することで24時間いつでも金欠の状態で使えます。

 

株式会社エポスカードは丸井グループの一員であり、マルイの優待が充実しているのが特徴です。
近隣にマルイがあるのなら、是非とも作っておきたいところです。

属性 流通系
年会費 無料
キャッシング金利 18.0%
利用限度額 ~50万円
国際ブランド VISA
申込条件 18歳以上の方(高校生除く)

ACマスターカード

ACマスターカードは消費者金融として有名な「アコム」が発行するクレジットカードです。

 

クレジットカードの機能とカードローンの機能がセットになっており、1枚あればいろいろなシチュエーションに利用可能です。

 

また、他のカードとは一線を画すスピード融資も魅力です。
一部の自動契約機(むじんくん)を利用することで、最短即日でカードを発行できます。

 

現金を引き出す機能としては「カードローン」を利用でき。限度額は最大で800万円とほかのクレジットカードと比較して高額です。

 

また、サービス面ではポイントキャッシュバックが優秀です。
還元率0.25%と低いものの、自動的にキャッシュバックされることでポイントが無駄になる心配がありません。

属性 消費者金融系
年会費 無料
キャッシング金利 3.0~18.0%
利用限度額 800万円
国際ブランド MasterCard
申込条件 20歳以上69歳以下で安定した収入と返済能力があり、アコムの審査基準を満たしている方

楽天カード

機能性に特化しているのが楽天カードです。
楽天のネットショップの利用はもちろん、系列のサービスを利用することでポイントがガンガン貯まっていきます。

 

ATMのキャッシングだけでなく、ネットキャッシングも選択可能です。

 

「即時振込み」と「指定日振込み」が選べ、指定日振込み最大で3ヶ月先まで予約できます。

 

スマートフォンやパソコンの画面から簡単手続きで発行でき、設定の変更もネットですぐに完結できるのも魅力的です。

属性 IT系
年会費 無料
キャッシング金利 18.0%
利用限度額 ~100万円
国際ブランド MasterCard、VISA、JCB、American Express
申込条件 18歳以上の方(高校生除く)

イオンカードセレクト

イオンが発行するクレジットカードです。

 

「ときめきポイント」「WAONポイント」の両方が貯まるため、イオンを頻繁に利用する方にとってはメリットが大きいといえます。

 

「お客様感謝デーでは買い物代金が5%オフになる」「イオンシネマでの映画鑑賞が割引」などの特典も充実しています。

 

またキャッシングの限度額が300万円と高額なのが特徴です。

 

ほかのクレジットカードの限度額が一般的に100万円程度であることと比較すると、いかにイオンの限度額が大きいかがお分かり頂けるでしょう。

 

限度額が大きい分、最低金利も7.8%と他社と比較して低くなるのもメリットです。

属性 流通系
年会費 無料
キャッシング金利 7.8~18.0%
利用限度額 ~300万円
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
申込条件 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生除く)

そもそも「キャッシングとは」

キャッシングとは、クレジットカードに付帯する機能の1つです。

 

買い物の代金支払いに利用できる「ショッピング枠」と異なり、コンビニなどのATMから直接現金を借入できます。

 

社会人になると以下のようなさまざまなイベントがあり、金欠になることがしばしば発生します。

  • 冠婚葬祭への参加
  • 給料日前の飲み会
  • 遊興費

このような急な支払いで金欠になってしまった際も、キャッシング機能付きクレジットカードがあれば、ATMから即座に現金を借り入れることができます。

キャッシング枠とは

クレジットカードは、キャッシング枠とショッピング枠が事前に決められています。
決められた枠のなかでは自由に借入ができますが、キャッシング枠を超えての利用はできません。

 

ショッピング枠とキャッシング枠は一見すると別々に設定されていますが、実際は連動しています。
キャッシング枠はショッピング枠の一部であると覚えておきましょう。

 

たとえばショッピング枠50万円、キャッシング枠10万円の設定だとしましょう。
そこでキャッシング枠を10万円使い切った場合、ショッピング枠も10万円減って40万円になってしまいます。

 

キャッシングをしすぎると、いざという時にショッピング枠を利用できない可能性がある点に注意が必要です。

キャッシング・キャッシング枠の基礎知識

キャッシング機能を上手に利用するためには、キャッシングやキャッシング枠についての基本的な理解がかかせません。

 

ここではキャッシング・キャッシング枠に関する基礎的な知識として、以下の3つを紹介します。

  • 利用には申込と審査が必要
  • 希望通りの金額が設定されるとは限らない
  • 金利はカードローンと比較して高め

利用には申込と審査が必要

キャッシング機能は、クレジットカードを持っていれば誰でも利用できるわけではありません。利用には「申込」と「審査」が必要です。

 

何らかの理由で審査を通過できない場合、キャッシング機能は利用することができません。

 

また、ほとんどのクレジットカードは即日でキャッシング枠の審査は終わらないことも覚えておきましょう。

 

いつかキャッシング機能を使いたいと考えているのであれば、できるだけ早いうちに審査に申し込んでおくほうが良いでしょう。

審査を通過した後は自由に利用できる

最初にキャッシング枠を設定する際に申込と審査が必要なことは、すでに紹介したとおりです。

 

一方で、キャッシング枠を設定し終わったあとは、あらためて申込や審査は不要です。
設定された利用限度額までであれば、申込や審査をせずに自由にATMからお金を引き出せます。

 

ただし、利用限度額の増額をしたい場合は改めて審査を受ける必要があります。
返済能力が増額後の金額に見合わないと判断された場合、審査落ちになることもあるかもしれません。

 

さらに、今までの利用で問題があった場合(返済を延滞していた等)は、逆に利用限度額が減額される可能性もある点に注意が必要です。

希望通りの限度額が設定されるとは限らない

審査を受ける前に借り入れ上限額の希望を入力することになりますが、審査に通過したからといってもその金額を借入できるとは限りません。

 

借入限度額は年収などの返済能力を加味して決定されるため、「審査の基準は満たしているけど利用限度額の基準は満たしていない」と判断された場合は適用される利用限度額が希望を下回ることは十分に考えられます。

金利はカードローンと比較して高め

ショッピング枠は、1回払いの場合は手数料がかかりませんが、キャッシングに関してはかならず金利が発生します。

 

詳しい金利は、クレジットカードに申込する前に必ずカード会社の公式WEBサイトを確認しましょう。

キャッシング機能付きクレジットカードの選び方

キャッシング機能付クレジットカードの選び方について、基本的な考え方を解説します。

金利はできるだけ低いところを選択

キャッシングでお金を借りる場合は元本の返済だけでなく、所定の金利で計算される利息を支払う必要があります。

 

金利は「年〇%~〇%」という幅がある表示で、利率が高いほど返済し終えるまでに支払う利息が高額になります。

 

金利が低いと総返済額も小さくなり、金額を抑えられるようになります。

 

なお、金利を比較するときは「上限金利」を比較しましょう。
最初に設定されるキャッシング枠では、下限金利で借りられることは基本的にありません。上限の金利が適用されるのが一般的です。

カードの発行元はどこか

クレジットカードの発行元は大きく分けて「銀行系」「信販系」「流通系」に分かれており、サービスも千差万別です。

 

審査が慎重に行われるのかも異なり、いわゆる「ステータス」にも関係してきます。

銀行系

文字通り銀行が発行元になっているクレジットカードです。
一般的には審査がもっとも厳しいと言われています。

 

一方で「ステータス」を示せるカードとして知られています。
海外旅行時に空港ラウンジを利用できるといったプレミアムなサービスが多く付帯しているのが特徴です。

 

会社員・公務員の管理職、高年収のフリーランスなどに向いているカードです。

信販系

信用のもとで立て替え払いを行う信販会社が発行しているクレジットカードのことです。

 

審査の通りやすさ、ステータス、特典の内容など銀行系と流通系の間くらいに属するといわれています。

流通系

ショッピングセンターやショッピングビルなどの名称がついたクレジットカードで、小売業が発行しています。
比較的審査に通りやすいと言われている反面、銀行系のようなステータスは示せません。

 

一方で、発行したショッピングモールや提携している小売店・飲食店でのポイントが貯まりやすいメリットがあります。

 

ステータスや海外旅行のラウンジよりも、とにかくポイントを貯めたい人に適しています。

どんな返済方法があるか

キャッシング機能がついたクレジットカードであっても、その返済方法はカードごとに大きく異なります。

 

気を付けたいのは「リボ払い専用」のクレジットカードです。
リボ払いは毎月一定の金額を返済することで計画的に返済できるメリットはあるものの、返済期間が長期化することで利息が膨らみやすいデメリットがあります。

 

カード会社としては利息収入が多く見込めるため、リボ以外の選択肢があるカードと比較して審査が柔軟に行われる傾向にあります。

 

クレジットカード欲しさにそのようなカードを選んでしまうと、返済方法を自分で選べないばかりか、予想以上の利息を支払うことになる可能性もあるのです。

まとめ

今回は「キャッシング機能付きクレジットカードのおすすめ5選」と、クレジットカードの選び方のポイントを解説しました。

 

クレジットカードを選ぶ際のポイントはさまざまですが、キャッシング機能に関しては「金利」「利用限度額」「返済サービスの内容」などが重要になります。

 

できるだけ金利が低く、なおかつ返済方法が充実しているクレジットカードが有力な選択肢になるでしょう。