MENU

ゴールドカードのおすすめランキング5選|選び方のポイントまで解説

クレジットカードでの支払いを頻繁にしている人であれば、一般カードよりもさらにサービスが充実している「ゴールドカード」も選択肢になります。

 

とはいえ一般カードを作らずにいきなり申込できるゴールドカードもあることから、どれを選べばいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。

 

そこで今回は、おすすめのゴールドカード5選と、ゴールドカードと一般カードは何が違うのかについて解説していきます。

ゴールドカードの人気おすすめランキング5選

アメリカン・エキスプレス・ゴールド

圧倒的なステータスで有名なゴールドカードがアメリカン・エキスプレス・ゴールドです。

 

年間3万円を超える年会費はほかのゴールドカードと比べても圧倒的に高く、誰でも持てるというわけではありません。

 

一方で海外旅行先での24時間日本語サポートをはじめ、「空港ラウンジの無料利用」「最大1億円の旅行傷害保険」など、旅行に関して手厚いサービスが受けられます。

 

海外旅行や国内旅行に頻繁に出かけて、年間3万円の年会費の元をとれる方におすすめできる1枚です。

年会費 31,900円(税込)
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド American Express
保険 海外旅行傷害保険:最高1億円
申込条件 20歳以上

JCBゴールドカード

国際ブランドのJCBが提供している「プロパーカード」の1つです。

 

海外旅行保険は最高1億円と高額なほか、海外で利用することでポイントが2倍貯まるなど、ポイントの貯まりやすさで人気があります。

 

さらに国内とハワイの空港ラウンジが無料、世界1,100ヶ所以上の空港ラウンジを32ドルで利用可能です。

 

24時間体制の不正検知システムやインターネットショッピング時の本人認証サービスなど、セキュリティ面も万全です。

 

おまけに最短当日発行、最短翌日に自宅に届くというスピード発行もできます。

年会費 オンライン入会のみ初年度無料

 

2年目以降は11,000円(税込)

ポイント還元率 0.3~5.0%
国際ブランド JCB
ETCカード あり
保険 海外旅行傷害保険=最高1億円

 

国内旅行傷害保険=最高5,000万円

申込条件 20歳以上で、本人に安定継続収入のある方

三井住友カードゴールド

30歳以上の方が発行できるゴールドカードです。

 

主要な空港のラウンジが使えるのはもちろん、医師に24時間年中無休で無料電話相談できるサービスがあります。
健康面で不安・心配がある人ほど、メリットが大きいゴールドカードといえるでしょう。

 

年会費は初年度無料であるほか、さらに翌年以降も「マイ・ぺいすリボ」に登録して前年に1回以上利用すれば年会費が無料もしくは半額になります。

 

お得にゴールドカードを所持したい人に向いているカードといえるでしょう、

年会費
  • 初年度無料
  • 2年目以降11,000円(税込)※割引あり
ポイント還元率 0.5~2.50%
国際ブランド Visa、Mastercard
ETCカード あり
保険
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間300万円までのお買い物安心保険
申し込み条件 満30歳以上で、ご本人に安定継続収入がある方

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは年会費が2,200円(税込)と、ゴールドカードとしては安い年会費によって手軽に持てるのが魅力です。
さらにVISA、MasterCard、JCBの3つから好きな国際ブランドを選択できます。

 

楽天市場でのポイントが最大で5倍貯まることから、楽天ユーザーにとってはポイント還元率が優秀なメリットがあります。

 

Edyの機能も付帯していることも、このカードの人気を引き上げている要因です。
200円チャージで1ポイント加算されるなど、ポイントに関しては年会費1万円以上のカードに全く負けていません。

年会費 2,200円(税込)
ポイント還元率 1.00~5.00%
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB
保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
申し込み条件 20歳以上で安定収入がある方

イオンカードゴールド

一般カードでも「キャッシュカード」「WAON」と一体化することで使い勝手が良いイオンカードですが、ゴールドになってさらに使い勝手が増しています。

 

国内の主要な空港のラウンジサービスが受けられるほか、全国各地のイオンラウンジを同伴3名まで利用できます。
ドリンクまで無料になっており、買い物の合間にゆっくり休憩できるでしょう。

 

おまけにゴールドカードでありながら、年会費は永年無料という、まさに「至れり尽くせり」なカードです。

 

ただし、年会費無料で作成するにはイオンカードを利用し、買い物金額の条件を満たしたうえでのインビテーション(招待)になります。
まずはイオンカードを作り、年間利用金額100万円を目指してコツコツとイオンで買い物を続けていきましょう。

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5~1.33%
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB
保険
  • 海外旅行傷害保険:最高5,000万円
  • 国内旅行傷害保険:最高3,000万円
申込条件 直近の年間カードショッピング100万円以上

ゴールドカードと一般カードの違い

ステータスの高さ

ゴールドカードは名前のとおりクレジットカードが金色に輝いており、見た目も鮮やかです。
もちろん、それだけでなく「高いステータスの証」になるのがゴールドカードの特徴です。

 

ステータスといっても単純に周囲に自慢できるということではなく、「高い支払い能力を有している」という証明になるということです。

 

海外旅行先のホテルでチェックイン時に預り金(デポジット)を求められるようなケースでも、ゴールド以上のカードを所有していることで支払い能力アリとしてスムーズにサービスが受けられる可能性が高まります。

付帯サービス

ゴールドの場合、付帯されているサービスの質が一般カードよりもグッと高くなります。

 

一般カードでもホテルやレストランの優待価格・優先予約などのサービスがありますが、ゴールドの場合は優待利用できるホテル・レストランのグレードが1段高くなります。

 

また、カードの利用に関する問い合わせ窓口についても、一般カード会員とは異なる専用の窓口が用意されることもあるなど、アフターサービスの面でも違いが見られます。

付帯保険

クレジットカードに付帯している保険は大きく分けて「ショッピング保険」「旅行傷害保険」に分かれています。

 

ショッピング保険はカードを利用して購入した商品の破損や盗難などの補償を受けられる保険で、旅行傷害保険は文字通り、旅行中にケガや病気になったことに対しての補償が受けられる保険です。

 

ショッピング保険は一般カードには付帯していないことが多い一方、ゴールドであれば多くの場合で有効です。

 

旅行傷害保険は一般カードでも利用できますが、カードを利用していないと付帯されない「利用付帯」のケースが多いのがネックになります。
一方のゴールドカードであれば、多くの場合で自動付帯しているため、持っているだけで保険が適用されます。

ゴールドカードを選ぶ時のポイント

年会費の金額

ほとんどのゴールドカードでは年会費が発生します。

 

ゴールドカードを選ぶ場合、年会費を支払うだけの価値があるかが大切なポイントになってくるでしょう。

 

自分の年間の利用金額などを参考に、同じ年会費であればもっともメリットが大きいゴールドカードを選びたいものです。

 

海外旅行に行かない、あまりショッピングをしないということであれば無理に年会費がかかるゴールドカードではなく、一般のクレジットカードでも十分ということもあるでしょう。

中には初年度年会費無料のゴールドカードも

ゴールドカードでは年会費が年間1万円~3万円かかるのが普通ですが、初年度に関しては無料とするカードも多くあります。

 

例えば以下のようなカードでは、初年度の年会費は無料で利用が可能です。

  • JCBゴールドカード
  • 三井住友ゴールドカード
  • MUFGカード

いずれも初年度の年会費が無料であり、2年目から通常の年会費がかかる方式です。また 2年目以降の年会費が格安のカードもあります。

 

上記のうち「MUFGカード」はゴールドカードでありながら2年目以降の年会費が2,095円(税込)とかなり安くなっています。

 

「ゴールドは欲しいけど年会費は少しでも安くしたい」という方に適しているといえるでしょう。

ポイント還元率の高さ

ゴールドカードのメリットは、一般カードよりもポイント還元率が高いことです。

 

一般的なクレジットカードは特別な条件を除いて「0.5%程度」の還元率が一般的ですが、ゴールドの場合は1%~1.5%という高い還元率になることもあります。

 

どうせ年会費を払ってゴールドカードを持つのですから、できるだけ還元率が高いカードを優先して選びたいところです。

 

また、漠然と選ぶのではなく損益分岐点を見極めることが大切になります。年会費が1万円でポイント還元率1%のカードがあるとすると、携帯電話代金やショッピング代金など月1万円以上支払うのであれば1年で1万ポイント以上が付与され、年会費の元が取れます。

 

ゴールドカードに申込する前にご自身の年間のクレジットカード利用額から受け取れるポイントを計算し、年会費のもとが取れるか考えてみましょう。

保険やラウンジなどのサービス

ゴールドカードは一般のカードでは付帯されないサービスを受けることが可能です。

 

そのなかで代表的なものは「空港のラウンジサービス」でしょう。
空港の専用ラウンジを無料で利用できるというもので、フライトまでの時間をゆっくりと過ごせます。

 

子供の年齢によってラウンジ料金が割引になるほか、同伴者1名まで無料というケースもあるため家族旅行でも使えます。

ステータスの高さ

クレジットカードは発行元の会社によって「銀行系」「信販系」「流通系」などに分かれており、審査の難易度などの違いからステータスが異なるといわれています。

 

ゴールドにおいても「歴史あるクレジットカードは審査が厳しい・慎重」といったように、持つことがステータスになることもあります。

 

ただし、ステータスが高いカード=サービスが充実しているとは限りません。
ステータスの高さをどこまで重視するのか、名前より実利を取るのかによっても選ぶカードは異なります。

ステータスで選ぶなら「プロパーカード」

サービスの質よりもステータスの高さを重視したいのであれば、「プロパーカード」が選択肢になります。

 

プロパーカードとはVISA、Mastercard、JCBなどの国際ブランドが直接発行しているクレジットカードのことで、逆に提携会社が発行しているカードは提携カードと呼びます。

 

プロパーカードは審査の厳しさや高めの年会費がネックになる一方、提携カードにはないステータスを示せます。
ほかにも保険の補償額などの付帯サービスが充実しているため、旅行やショッピングを頻繁にするほどにお得になっていきます。

 

さらに、ゴールドを所持していれば、上位のクラス(プラチナ・ブラック)へインビテーションされるための布石としても利用できます。

審査に落ちた場合の再申し込みは半年以上あけること

ゴールドカードは一般カードよりも審査が難しいことから、審査落ちすることは珍しいことではありません。

 

もし落ちてしまった時、「どうしても欲しいから」と慌てて連続申込すると、ますます審査を通過できない可能性がある点に注意が必要です。

 

なぜなら、審査に申し込んだ記録と審査落ちの記録は、半年間「信用情報機関」に記録されているためです。

 

クレジットカード会社は審査の際に信用情報機関にアクセスし、過去の金融商品の利用履歴と一緒に申込履歴も確認しています。

 

過去に審査落ちの履歴が見つかると「何か問題があって落ちたのでは?」と判断されて審査落ちしやすくなるというわけです。

 

また、何度も審査落ちを繰り返してしまうと、いわゆる「申し込みブラック」と呼ばれる状態になり、ますます審査通過が難しくなることが考えられます。

 

このような事態を避けるためにも審査落ち後はすぐに再申し込みせず、なぜ落ちたのかを分析して対策を練る時間を作る方が良いでしょう。

まとめ

今回は、おすすめのゴールドカードを5つご紹介しました。

 

一般カードと比べて充実したサービスが受けられるのがメリットですが、同じ年会費がかかるカードでもサービス内容は全く異なります。

 

「旅行に関するサービスを充実させたい」「とにかくポイントが貯まるほうが良い」など、何を優先したいのかを明確にしておくと、ご自身に合ったゴールドカードを見つけやすくなるでしょう。